日本サッカーにおいてのサポーターとは

2016年シーズンはJ2に舞台を移し、5月22日現在で暫定5位につけている「レノファ山口」

誰がこんなシーズンを予想したのだろう?
誰がここまで戦い、楽しめるサッカーを見ることが出来ると予想できただろう。

もちろん、信じてやまない人もいると思うが、自分は全く逆で今季の予想順位は15~20位で推移していくものと思っていた。

理由としては
「コンディション管理」と「年齢」

上野監督はスターティングメンバーをあまり変更しない
特に軸としているトップ、トップ下、アンカーは不動に近い
これは戦術理解によるものなのか、好みなのかは分かりかねるがここ最近の試合を見るに前者だと思う。

年齢に関しては郡を抜いて若い選手が多く、23歳前後の若者に落ち着きを求めるのは難しい
そうなれば少しの障害、苛立ち、疲れ、不信感で気持ちの軸が変わってしまうのは仕方がないところもある。

その二つが結果として昨年のJ3リーグ終盤での失速につながっている気もしているから今年は良くてもボトムズで降格からは助かるくらいの心構えだった


しかし、結果として今のところ最高順位は暫定で3位を飾り、昇格候補、強豪と言われるジェフやセレッソに打ち勝ち
期待するなというのは酷な話だ

このまま行けばJ1へ・・・!

もちろん、自分もそれは求めているし、信じている
負けていい、なんて思ったことはない。

だけど

そうだけど、だ


一度の敗戦(正しくは5月の二敗)でここまで荒れると思わなかった

よく見るメディアの遊び言葉である
「気持ちが見えない」
「戦ってない」
「決定力不足」
「最下位相手に力負け」

正直に心を開けると笑いでも求めているのか?と思う

どんな選手、監督、チームがこのリーグに存在して、皆一様に上位を目指しているにも関わらず対戦相手のことをまるで見ず、挙句にはブーイングをすればいい?しなければいい?やじを飛ばせばいい?飛ばしてはだめだ?

理解できない感情だ

5月22日現在で最下位の金沢がこの先一敗もせず、驚異の優勝を飾るかも知れない
それはどのチームも目指し、求める場所だと思う
それを否定できる材料なんてどこにもないのだから

ならば結果を見て、どうするかは最終節になるのではないかと思っている

「気持ちが見えない選手に対して活をいれて何が悪い?」
そうですね、サッカーにも関わらず手を使ってドリブルしたら同じことを思います
「結果が全てだ!一回の取りこぼしが後々に響くんだよ!」
すごいですね、一度の失敗すら許されない生活を送っているのですね
「負けて笑ってんじゃねぇよ」
ならば勝ったとき選手以上に泣いて喜んでください、勝って当たり前とか思ってます?

どうしてサッカー選手、いやプロと名が付いたりメディアに出れる環境になったアスリートに対して厳しすぎる目を向けるのでしょうか?


サポーターってなんだろう、と思う
サポートする、って別にサッカー選手の上位互換じゃないし雇い主でもない
にも関わらず、とてつもない目線でたたきつぶしている気がするのは間違いかな。
支える、とは罵詈雑言を飛び交わすことですか?
負けたら生きてる価値がないくらいに叩くことですか?
今日は負けたけど次を待っていると拍手してはいけないことですか?


少し、気持ちの整理をしたいと考え、備忘録的に記事を残そうと思った。



追記 ただ勝ちたい、勝利至上主義なら20億円くらいポーンと寄付して選手の補強を行い一年戦えばなんとかなるんじゃない?そんなチームに愛着はもてないけど
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